目的のしっかりしたSEO

ページ内コンテンツを充実させる内部施策とリンクを集める外部施策

SEOはGoogle対策である
「あなた(貴社)のホームページは、なぜアクセス数を増やす必要があるのですか?」
という質問に対し、いまいち回答があいまいになっている場合が結構あります。
「売上げを上げるため」とか、「来店数を増やすため」など、一般的には当たり前のようですが、売上げを上げる、来店数を増やすというような目標を掲げてSEOに取り組むと、予算がいくらあっても足りなくなるのが、SEOでもあります。

 

今やお店を探す、欲しいものを見つけるのはインターネットで簡単にできる時代。
また、買い手がインターネットを利用する場合、そのほとんどは検索からやって来るといっても過言ではありません。そんな私も、「楽天で何かが欲しい」と思ったら、Yahoo!やGoogleで「楽天 ○●」なんて検索をしたりもします。
だからこそ、売り手はいかに検索上位に表示させるかに躍起になっている状況でもあります。

 

今日の日本における検索エンジン対策としては、Yahoo!のシェアが50%、Googleが40%と言われ、そのほとんどがYahoo!とGoogle経由になっています。また、現状Yahoo!の検索エンジンはGoogleのシステムを利用しており、検索エンジン対策=Google対策という状況になっています。

 

では、どのようにすれば、Googleでの上位表示ができるようになるのでしょうか。
大きく言えば自身のホームページ内容、コンテンツの充実「内部施策」と外部からのリンクを集める「外部施策」
この2つが充実していれば、検索上位に表示されるのは割合簡単にできるものでもあります。

 

上記2つの施策をふまえ、目的をしっかり見据えたSEOに取り組むようにしましょう。
先ず、目的を「売上げを上げる」「来客数を増やす」ではなく、もっと掘り下げたところからスタートしてみてください。

 

若しあなたが生花店を営んでいるとしましょう。
「花を贈りたい(ギフトを贈りたい)人にホームページを見てもらいたい」と考えます。
その場合、「赤バラがメインになっているフラワーアレンジメントギフト」を売ろう。とか、
「白いユリ、できればカサブランカを使った華やかな花束」を売ろう。などと考えるはずです。

 

飲食店で、来客を促すホームページだとしても、
「外食をしたい人」を集客するのでは、あまりにパイが大きすぎて、目的がぼやけてしまいます。
恐らく、「東京都中央区で和食とワインを出す店」を探す人にマッチする。とか、
「川崎でたくさんの焼酎が飲める店」など、候補となるキーワードをセグメントして考えるのではないでしょうか。

 

まず、目的を売上げを上げる → ●○を買う人(贈る人)を増やす や、
来客数を増やす → ○●を探している人の来客を増やす に変えて考えてみましょう。
そうすれば、自然とハードルが下がり、狙ったキーワードでの検索順位も上がり易くなると思いますし、
結果(効果)も早く見えてくると思います。